【トレンドマイクロ】IoT機器をサイバー攻撃から守るための簡単で高度なセキュリティ対策とは― ―ジャパンセキュリティサミット2020オンラインセミナー

我が国でも5Gの商用サービスが開始されましたが、令和2年版情報通信白書によると、5Gの普及に伴うIoTの更なる普及が予想されており、それによるIoT機器へのサイバー攻撃のリスクが一層高まることが懸念されています。

 

この原因の1つが、IoT機器のセキュアな運用がまだまだ行われていないことにある。セキュアな運用とは、例えば、適切なネットワークの構成、適切な認証、さらには定期的なファームウェアのアップデートなどだ。

しかし、こういったセキュアな運用のオペレーションは、利用者にとっては非常に負担になる。一方でベンダー側にとってはコスト面や技術面でも対応が難しい問題となっている。IoT機器のセキュアな運用の必要性に対して、具体化が進まない要因がこれらの問題である。トレンドマイクロは、IoT機器向けのセキュリティソリューションとして「Trend Micro IoT Security™」を提供している。このソリューションは、IoT機器のセキュアな運用にまつわる課題を解決し、より容易に、必要なセキュリティを提供する。

Trend Micro IoT Securityは、具体的にはゲートウェイ装置などの組み込みIoT機器や汎用なシングルボードコンピューターであるRaspberry Piなど、IoT機器全般に向けたセキュリティソリューションである。Trend Micro IoT Securityによって、サイバー攻撃における、侵入、内部活動、外部への接続といった不正な活動をブロックし、安全にIoT機器を運用することができる。またTrend Micro IoT Securityは、クラウド上のTrend Micro IoT Securityバックエンドサービスとの連携により、IoT機器のパフォーマンスへの負荷を減らしながら、最新の脅威への対策を継続的に提供できる。さらに、IoTシステムの運用管理者への定期レポート配信により、簡単なIoT機器のセキュリティ管理を実現する。

専用機器にも対応、蓄積したセキュリティのノウハウを活用

IoTゲートウェイなどのIoT機器に対しては、トレンドマイクロがそれぞれの機器向けにTrend Micro IoT Securityを移植して対応する。そのため、専用の組み込み機器だからセキュリティ対策ができない、といった利用者の悩みを解決できる。

Trend Micro IoT Securityの強みは、トレンドマイクロが30年以上にわたるノウハウを蓄積したセキュリティ基盤「Trend Micro Smart Protection Network™(SPN)」にある。SPNにはマルウェアへの感染が確認されたWebサイトや危険性のあるIoT機器/ボットの情報などが集まっている。それらは世界中の研究者により日々更新され、この集合知を活用することで、Trend Micro IoT SecuirtyはIoT機器を最新の脅威から守ることができる。また、IoTの重要課題のひとつである脆弱性についても、世界トップの脆弱性発見コミュニティ「Zero Day Initiative」がトレンドマイクロ傘下にあるため、素早い手当てが可能だ。

Trend Micro IoT Securityは、Raspberry Pi OSでも利用できる。Trend Micro IoT Securityの製品Webページに体験版を準備しているため、誰でもダウンロードして利用が可能だ。Raspberry Piを商用利用する場合には、体験版で検証してから実運用に移行できるため、Raspberry Pi向けセキュリティ対策が万全に行える。

Trend Micro IoT Securityの具体的な導入事例を紹介する。

  • 工場で利用されるRaspberry Pi向けのセキュリティ対策として

工場内のラインの監視などでRaspberry Piを利用する企業も増え、そのセキュリティ対策として採用されている。これにより明確なセキュリティ対策が取りづらかったIoT機器であっても、セキュリティ対策を施したうえで、ネットワークに接続して運用できる。

  • 農業の遠隔監視、遠隔制御のセキュリティ対策として

農業などのサービスにおいては、遠隔監視だけでなく、遠隔制御を行うケースもある。株式会社セラクでは、農業IoTサービス「みどりクラウド」において、万が一であっても不正に遠隔操作されるリスクを減らすためにサービス内のIoTゲートウェイ「みどりボックス」にTrend Micro IoT Securityを採用し、よりセキュアな農業IoTサービスの提供を実現している(下図参照)。

今回の無料オンラインセミナーでは、IoT機器のセキュアな運用を容易に実現できるTrend Micro IoT Securityの概要から事例までの情報が提供される。IoT機器を自社に導入している、あるいはこれから導入を検討しているエンドユーザー、自社製IoT機器にセキュリティ対策を施すことを検討しているデバイスメーカー、IoTシステムをエンドユーザーに提案・導入するインテグレーターなどにとって役に立つセミナーになるだろう。

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講演詳細

講演タイトル:『IoT機器がシステムの脆弱性にならないために、いま、IoT機器に施すべきセキュリティ対策とは』
講演団体:トレンドマイクロ株式会社
登壇者:トレンドマイクロ株式会社 IoT事業推進本部 IoT事業開発推進部 技術推進グループ グループ長 ディレクター 原 聖樹(はら せいき)氏

日 程:2020年 9月29日(火曜日)16:00〜16:30
会 場:Teamsライブを利用したオンラインイベントです。peatixでお申し込みの方に事前に招待メールをお送りします。
参加費用:無料
お申込み:こちらよりお申し込みください
お申し込みは当日9月29日の16:00までとさせていただきます
主 催:ジャパンセキュリティサミット実行委員会

登壇団体概要:トレンドマイクロ株式会社

安全という安心を、すべての人へ――。インターネットのある生活は、いまや当たり前となりました。しかし、インターネットを安心して使える社会は、決して当たり前とは言えません。情報社会の脅威から個人・企業を守る高い技術と豊富な実績をもつトレンドマイクロ。私たちは、あらゆる力を集約して脅威に立ち向かい、デジタルインフォメーションを安全に交換できる世界の実現を目指します。

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