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オープンソースの脆弱性とサプライチェーンのリスクを考える
JAPANSecuritySummit 2022 Liveセッション

JAPANSecuritySummit Updateの人気コーナー「脆弱性管理のキモ」からの派生企画としてJAPANSecuritySummit 2022の会期中に「オープンソースの脆弱性とサプライチェーンのリスクを考える」と題したLiveセッションを行います。

 JAPANSecuritySummit 2022 オープニングデイではLinux Foundation/OpenSSF(Open Source Security Foundation) Brian Behlendorf 氏からメッセージが寄せられ、OSSの脆弱性に対する対応は急務であり、この問題がサプライチェーンの安全性を脅かしていることが主張されています。またJAPANSecuritySummit 2022 のスポンサー、共催団体セミナーでも脆弱性対応をトピックとした数多くのセッションが実施されています。

 今回のLiveセッションは脅威インテリジェンスについて情報発信をするサイオステクノロジー株式会社より最新の動向についてお話しをいただき、脆弱性をどのように管理するべきか、サプライチェーンを安全に担保するにはどのような方策が考えられるか、日本シノプシス合同会社、サイバートラスト株式会社と3社で議論します。

こんな方におススメです。
オープンソースを利用し、開発、運用に携わりオープンソースの脆弱性管理について課題を持っている方。

参加申込はこちら

セミナー詳細

日時 2022年11月1(火)16:30~18:00
主催 JAPANSecuritySummit 2022 実行委員会
参加費用 無料
開催形式 Teamsによるオンラインセミナー

アジェンダ

16:30~17:00 最近の状況を鑑みたオープンソースの脆弱性対策の重要性について
 サイオステクノロジー株式会社 面 和毅 氏

17:00~17:55 オープンソースの脆弱性とサプライチェーンのリスクを考える、
~パネルディスカッション~
 サイオステクノロジー株式会社 面 和毅 氏
 サイバートラスト株式会社  堤 祐樹 氏

 日本シノプシス合同会社 松岡 正人 氏

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