GIGAスクール構想で、ICT/セキュリティ技術者を目指してもらうには?
GIGAスクール時代のICTリテラシー啓発~教育現場の声 益田市編 第8話
生徒たちには端末が配布されたことで、プログラミング教育などでも授業後に、家に持ち帰って継続して取り組むことができ、興味度合の高い生徒がより積極的に取り組むようになっているようです。
また、島根大学の学生が、夏休み期間中に数学や算数を教える講座を実施し、その中でプログラミング教育もおこなったりしており、子供達には好評のようです。
デバイスという道具のおかげで、プログラミングに出会うきっかけが増えて、将来の仕事にしたいという子供も増えるはず。
大学生の存在、ICTベンダーの役割なども含めて、子供たちの興味喚起についてディスカッションしました。
このコーナー(益田市編)の最終回です。是非お聞きください。
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