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【緊急】CentOS 7のサポート終了に伴う注意喚起

現在、あらゆる用途において当たり前のように使用されているオープンソース。 その中でも国内で最も利用されているLinux OSであるCentOS 7のサポート終了が6月末に迫ってきている。

サポート終了後であっても新たな脆弱性は日々発見される恐れがあるが、それに対応する更新プログラムは発行されなくなる。

過去のOSのサポート終了後の動向を見ても、悪意を持ったサイバー攻撃者は対策が取られていない脆弱性を狙って一斉に攻撃を仕掛けてくる例が報告されており、情報漏洩、ランサムウェア攻撃、サイトののっとりなど非常に危険な状態になることが懸念される。

したがってサポート切れのまま放置することは避けるべきであり、早急にOSの入れ替えやコミュニティに代わってセキュリティベンダーから提供される延長サポートを利用するなどの対策を取ることが急務である。

この状況に合わせて、東京都や情報処理推進機構(IPA)、日本OSS推進フォーラムからの注意喚起を出ているため合わせて確認いただきたい。

●東京都

2/28 CentOS7のサポート期間終了に関する注意喚起https://www.cybersecurity.metro.tokyo.lg.jp/security/cyberthreat/497

●情報処理推進機構(IPA)

3/14 国内外のOSSサポート情報

CentOS 7 メンテナンス終了と、従来型 CentOS 完全終了の注意喚起(日本OSS推進フォーラム)https://www.ipa.go.jp/digital/kaihatsu/oss.html

●日本OSS推進フォーラム

3/14 CentOS 7 メンテナンス終了と、従来型 CentOS 完全終了の注意喚起https://ossforum.jp/index.php/2024/03/14/202403-end-of-support-centos7/

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