HENNGE、「情シスすごろく新版」を発表
最新サイバー脅威に対応、サイバーセキュリティ月間に合わせ提供
HENNGEは3月2日、情報システム部門の業務を疑似体験できるボードゲーム「情シスすごろく新版」の提供を開始した。政府が定める「サイバーセキュリティ月間2026」(2月1日〜3月18日)に合わせてリリースされたもので、最新のサイバー脅威やITトレンドを反映したカードの追加と、パッケージの小型・軽量化を実施した。
「情シスすごろく」は、企業の情報システム部門(情シス)の現場で起きるトラブルや業務課題をゲーム形式で体験できるボードゲームとして、2022年に初版を公開。チームビルディングや新入社員研修、ITベンダーの営業研修などで活用されてきた。
今回の新版では、情シス部門が直面する最新のサイバー脅威や業務課題を反映したカードを追加。例えば「社内VPNに深刻な脆弱性が発覚」「海外展開によりセキュリティアラートが24時間発生」といったシナリオのほか、生成AIによって一部業務が自動化されるといったテーマも取り入れ、より現実的なシミュレーションを可能にした。
また、携帯性を高めるためパッケージサイズを従来のA5からA6へ小型化。カードの視認性は維持しながら軽量化し、イベント会場やオフィスなどさまざまな場所で利用しやすい設計とした。
さらに、新ルールとして「トークボーナス」を導入。カードのお題に関連した自社の状況や経験を共有するとゲームを有利に進められる仕組みで、参加者同士のコミュニケーションを促進し、情シス業務への理解を深める狙いがある。
同ゲームは15〜30分でプレイでき、2〜4人に対応。提供は非売品で、HENNGEが主催するイベントやキャンペーンを通じて配布する予定としている。

出典:PRTimes HENNGE、「情シスすごろく新版」を発表