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【JIPDEC】S/MIME最前線 「なりすましメール対策の現状と課題   -S/MIMEを活用したなりすまし対策事例紹介」

国の包括的データ戦略の一つとして、デジタルトラスト基盤の構築が挙げられています。その中で、インターネット上の人・組織・データ等の正当性を確認し、改ざんや発信元のなりすまし等を防止する仕組みであるトラストサービスへのニーズが高まっています。
テレワークがビジネススタイルとして一般化し、事務手続きのデジタル化が進む一方で、送信者になりすました第三者からメールで送られたファイルを開いてウイルス感染した、実在企業からのお知らせメールと称して本物と見分けがつきにくい偽サイトを開かせて個人情報を詐取される、フィッシング被害にあうといった、悪意のある第三者によるなりすましメール被害は毎年増加しており、だれでも被害を受ける可能性があります。
そこで、本セミナーでは、巧妙化する標的型攻撃や詐欺被害事例、迷惑メールと対策⽅法、なりすまし対策を可視化する⼿法の一つであるS/MIME をテーマにその活⽤状況や導⼊事例等をご紹介します。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

開催日時 2022年 2月 18 日(金) 15:00~17:15(入室開始14:45予定)
定 員 500名(事前登録制)
費 用 無料
開催方法 Zoomビデオウェビナー

参加申込完了後、フォームの自動返信メールで参加方法をご連絡します。
※自動返信メールが到着しない場合は、セミナー事務局までお問い合わせください。
ご利用の環境によりご参加いただけない場合がありますことをご了承ください。

ウェビナー参加時に表示される「レコーディングに関する同意画面」について
本ウェビナーはZoomミーティングのビデオウェビナー機能を使用するため、視聴者の方のビデオ・音声がレコーディングされることはございません。本ウェビナーでレコーディングされる内容は、講師および司会の映像・音声ならびに共有画面となります(JIPDECが講演レポート作成のため)。ただし、レコーディング機能とは別に、すでにZoomアプリに名・姓を入力されている場合、Q&Aの際に匿名での質問を選択されないと、名・姓記入内容とご登録時のメールアドレスが紐づいた形で記録されます。

申込方法 こちらからご確認ください
https://contact.jipdec.or.jp/m?f=1064

詳細はこちらからご確認ください

 

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