【IPA】「情報セキュリティ10大脅威 2022」のページを更新
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)は「情報セキュリティ10大脅威 2022」のページを更新した。
「情報セキュリティ10大脅威 2022」は2021年に発生した社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティにおける事案から、IPAが脅威候補を選出し、情報セキュリティ分野の研究者、企業の実務担当者など約150名のメンバーからなる「10大脅威選考会」が脅威候補に対して審議・投票を行い、決定したもの。
資料のダウンロート
- 「情報セキュリティ10大脅威 2022」解説書
情報セキュリティ10大脅威 2022
(PDFファイルサイズ:5.3MB、ページ数:64P)
※本資料は、2月28日に公開した「情報セキュリティ10大脅威 2022」解説書 [個人編] に組織編とコラムを追加し、再編集したもの。
情報セキュリティ10大脅威 2022 知っておきたい用語や仕組み
(PDFファイルサイズ:2.0MB、ページ数:24P)
情報セキュリティ10大脅威の活用法
(PDFファイルサイズ:1.8MB、ページ数:18P)
※本資料は、2020年に公開した「情報セキュリティ10大脅威 2020」解説書の「3章. 情報セキュリティ10 大脅威の活用法」を、「情報セキュリティ10大脅威 2022」向けに再編集したもの。 - 「情報セキュリティ10大脅威 2022」簡易説明資料(スライド形式)
情報セキュリティ10大脅威 2022 [組織編]
(PDFファイルサイズ:2.9MB、ページ数:78P)
情報セキュリティ10大脅威 2022 [個人編]
(PDFファイルサイズ:2.7MB、ページ数:79P)
情報セキュリティ10大脅威 2022 [組織編](英語版)
(PDFファイルサイズ:5.4MB、ページ数:78P)