FIPS 140認証を取得した高信頼性のソリューションでIoTデバイスへの脅威を低減!
JAPANSecuritySummit 2022 オンデマンド セミナー
IoTがますます普及し、身の回りにあるコネクテッド機器が重要データを収集・加工・操作するケースが増えつつあります。しかし大量に配備されたコネクテッド機器は、DDoS攻撃のターゲットにされます。IoTデバイスが物理的・論理的セキュリティ対策を潜り抜けてハッキングされると、プライバシーに影響を与え、サービスの可用性にも影響を与える危険があります。
コネクテッド機器は、ハッカーがシステムへ侵入する際の足がかりとなり、システムやネットワークへの攻撃界面が大幅に増加します。IoTデバイスは、自身を保護するためのリソースが限られるなかで、このような高い攻撃リスクにさらされるため、セキュリティにおける困難な課題に直面しているのです。
本セッションでは、システムリソースに制約のある機器を、ネットワークベースの攻撃から保護し、堅牢化するツールやソリューションを紹介します。弊社では、FIPS 140-2/3認証を取得しており、第三者に評価を受けた信頼性の高いセキュリティソリューションを提供していることが強みです。ぜひIoT機器やコネクテッド機器のメーカー様や半導体関連企業様に聴講していただければ幸いです。
また弊社のサイトにおいても、「Rambus Design Summit archive」のなかで、さまざまな脅威からIoT機器などを守るための最新テクノロジーを紹介しています。
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講演タイトル: FIPS 140認証を取得した高信頼性のソリューションでIoTデバイスへの脅威を低減!
講演企業:ラムバス株式会社
登壇者:ジャパン カントリーマネージャー 星野 力 氏
会 場:オンデマンドイベントです。
10月24日(月)から11月6日(日)までの間、お好きなお時間に、何回でも視聴可能です。
視聴申込:お申し込みの方に視聴用のパスワードをお送りします。
お申込みは、こちらからお願いします。(当講演のセッション番号は16番です)
参加費用:無料
お申し込みは11月4日(金)の17:00までとさせていただきます
主 催:JAPANSecuritySummit 2022実行委員会
登壇企業概要:ラムバス株式会社
ラムバスは、1995年から高速メモリー技術、高速バスインターフェイス技術を多くの半導体、システムベンダーに提供してきました。また2011年には、セキュリティ業界で有名なCryptography Research社を買収、2019年にはInside Secureの事業譲渡を受けて、組込セキュリティ技術の提供を開始しています。現在ではデータセンタからモバイルエッジにわたる市場の幅広いセキュリティ要件に応える、高性能かつ高品質のセキュリティソリューション(半導体IP、ソフトウェア、鍵書き込み・管理)を提供しています。
JAPANSecuritySummit 2022は、日本の政府機関・公的団体・学術研究機関・産業界の知を集結させるセキュリティ専門のオンラインイベントです。
JAPANSecuritySummit 2022では、当講演以外にも多くのセミナーをご用意しております。 他のセミナーは、こちらよりご確認ください。
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