【ハイパー】「脱PPAP」×「メールセキュリティ教育」 求められるメールセキュリティを送受信の観点から考える
当たり前のように利用しているメールですが、利用には様々なリスクが伴います。
例えば、メール受信時のリスクとして問題となっているのが、標的型攻撃メールやフィッシングメールなどのサイバー攻撃です。これらの攻撃は以前に比べると巧妙になってきており、多くの企業や組織が被害にあっております。各種セキュリティツールによる対策はもちろんですが、それだけでは完全に防ぐことが難しく、メールを利用する従業員へのセキュリティ教育も重要になっています。
また、受信時だけではなく送信時においても情報漏えいをしないように誤送信やファイルの送付時等、気を付けなければなりません。
メールによるファイル送付はこれまではPPAPと呼ばれる、パスワード付きZipファイルをメールに添付する方式が情報漏えい対策として利用されていましたが昨年、霞が関でPPAP廃止の発表があり、脱PPAPの流れが増えてきています。
本セミナーでは、メール利用時に必要なセキュリティ教育と送信時に必要な脱PPAPを見据えたメールセキュリティを実現するツールについてご紹介いたします。
メールセキュリティに興味関心のある方は是非ご参加ください。
開催日時 | 2021年12月9日(木)14:00~15:00 |
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主 催 共 催 |
株式会社ハイパー セキュリティア営業部 株式会社リステック |
費 用 | 無料 |
開催方法 | ZoomによるWebセミナー |
申込方法 | こちらからご確認ください https://www.securitier.jp/entry-seminar20211209/ |
対 象 | メールセキュリティに興味のある方、PPAPに興味のある方、 メールセキュリティの教育に興味のある方、最新の情報に興味をお持ちの方 など |
詳細はこちらからご確認ください