「GIGAスクール構想の今と未来」からサイバーセキュリティ人材の育成まで。企業経営者向けレポートの最新号「CYBER GRID JOURNAL Vol.13」を公開。
株式会社ラックの研究開発部門である「サイバー・グリッド・ジャパン」のICT利用環境啓発支援室が制作・発行する企業経営者向けレポートの最新号「CYBER GRID JOURNAL Vol.13」を2022年3月8日に公開された。このレポートは次世代を担う子どもたちにとって、サイバーセキュリティを身近に感じてもらうための取り組みをテーマにしている。
「CYBER GRID JOURNAL Vol.13」は、以下で構成されている。
1. トピック:「GIGAスクール構想の今と未来」
2. トピック:「サイバーセキュリティ仕事ファイル 1 ~みんなが知らない仕事のいろいろ~に込めた想い。」
3. 座談会:「どう描き、どう歩む?セキュリティ人材のキャリアパス」
4. ラックの顔:「情報セキュリティの現場を熟知しているからこそ、アカデミー受講者様に伝えたい想いがある」
詳細はこちらよりもダウンロードが可能である。
https://www.lac.co.jp/lacwatch/pdf/20220308_cgjournal_vol13.pdf
なお、この「CYBER GRID JOURNAL Vol.13」の巻頭言、トピック1を担当する尾方 佑三子氏、巻末あとがきを担当する吉岡良平氏は、JAPANSecuritySummit Updateのラジオ番組「GIGAスクール時代のICTリテラシー啓発」のコメンテーターも担当している。ぜひこちらもお聞きいただきたい。