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クラウドセキュリティに関する知見がいっそう求められるようになる 「今後、現場においてニーズが高まると予想されるIT技術やサービス」についてアンケート調査から

Adecco Groupのグループ会社でテクノロジーソリューション事業を展開するModis株式会社は、企業のエンジニア採用担当者900名を対象に「今後、現場においてニーズが高まると予想されるIT技術やサービス」についてアンケート調査を実施した。

【調査結果詳細】
【OS・サーバ・ストレージ・データベース分野】
1位)Windows11、2位)ストレージ仮想化、3位)AWS

企業のエンジニア採用担当者900名が、「OS・サーバ・ストレージ・データベース」の分野で今後ニーズが高まると回答した1位は、「Windows11」、2位「ストレージ仮想化」、3位「AWS」。昨年10月に「Windows11」がリリースされ、今後のシェア拡大が予想されることから、今回の調査では1位になった。昨年の調査では、「ストレージ仮想化」は14位で、今年は大幅に順位を上昇させた。
現在、社内で蓄積されるデータ量が加速的に増加していることに伴い、その活用が必須となっていることに加え、大手ソフトウェア企業によるシステム製品のサポート終了の発表などもあり、企業はレガシーシステムからの脱却が求められている。また、ストレージの仮想化により利用効率の向上や運用負荷の軽減を期待していることがうかがえる。

【ネットワーク・セキュリティ・運用分野】
1位)クラウドセキュリティ、2位)VPN、3位)電子証明

「ネットワーク・セキュリティ・運用」の分野で、今後ニーズが高まると回答したものは、1位「クラウドセキュリティ」、2位「VPN」、3位「電子証明」。これは昨年の調査の上位3つと同様の項目。2021年9月に総務省から『クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第3版)』が発表されており、クラウドセキュリティに関する知見は、今後ますますエンジニアに求められるようになることが予想される。

【手法/開発/DS/言語】
1位)人工知能(AI)、2位)データサイエンス、3位)JavaScript
「手法/開発/DS/言語」の分野で、今後ニーズが高まると回答したものは、1位「人工知能(AI)」、2位「データサイエンス」、3位「JavaScript」。労働生産人口の減少による人財不足への課題感が大きく、人工知能への期待が高まっていると考えられる。製造業、カスタマーサポート、デジタルマーケティング等、あらゆる分野や業種で人工知能やデータ活用のニーズが拡大しており、今後はそうした知見を備えたエンジニアへのニーズがより高まることが予想される。

【調査概要】
調査対象︓ 企業のエンジニア採用担当者
サンプル︓ エンジニア採用担当者(正社員 900 名)
調査⽅法︓ インターネット調査(楽天インサイト株式会社)
実施時期︓ 2022年5月 28 ⽇〜5月 30 日
※回答結果はパーセント表示を⾏っており、小数点以下第 2 位を四捨五入して算出しているため、各回答の合計が 100%にならない場合がある。

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