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急務なアプリケーション・セキュリティ対策に追いつかぬ人材。どのように対処すべきか?
JAPANSecuritySummit 2022 オンデマンド セミナー

 サイバー犯罪者は、アプリケーションの脆弱性を見つけて、データ、知的財産、機密情報を盗もうとします。このようなリスクを軽減するために、アプリケーション・セキュリティ・テストによる脆弱性診断と脆弱性対策は極めて重要です。しかし組織で管理するアプリケーションの種類は増加傾向にあり、それぞれに対して高水準なセキュリティ・テストを適切なタイミングで施せるセキュリティ人材の確保・育成ができないという声をよく聞きます。

 そのような状況にどう対処すべきなのでしょうか? そこで弊社のマネージドサービスを中心に、関連プロダクトを交えてソリューションを紹介します。

 シノプシスのソリューションは、必要なタイミングでアプリケーション・セキュリティ・テストを実施でき、さらにバーチャル・セキュリティ・チーム(VST)を構築し、お客様のセキュリティ・テスト体制とテスト水準を底上げします。主な特徴は以下の通りです。

・年間サブスクリプション型のマネージドサービスにより、単発のセキュリティ診断よりもセキュリティテストのトータルコストを削減できる
・サーバからモバイルのアプリケーションまで、豊富な診断メニューと診断深度の選択が可能
・診断メニューによって、その分野のスペシャリストがアサインされる
・VSTにて専任コンサルタントがアサインされ、お客様のセキュリティチームとの強力なコラボレーションが可能

ジョブに最適なテストを選択できるプレミアム・マネージド・テストの内容

 弊社のサービスは、業種問わず、ソフトウェア開発をされている企業すべてに関連する内容です。ソフトウェア開発者、ソフトウェアのテスト・品質管理、セキュリティ専門家など、大規模なソフトウェアを開発されている企業ほど、フィットし易いソリューションを提供しており、中堅規模以上のお客様に最適です。

参加申込はこちら;セッション番号03

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講演タイトル:急務なアプリケーション・セキュリティ対策に追いつかぬ人材。どのように対処すべきか。

講演団体:日本シノプシス合同会社

登壇者:ソフトウェア・インテグリティ・グループ 勝岡 宣彦 氏

会 場:オンデマンドイベントです。

10月24日(月)から11月6日(日)までの間、お好きなお時間に、何回でも視聴可能です。

視聴申込:お申込の方に視聴用のパスワードをお送りします。

お申込は、こちらからお願いします。(当講演のセッション番号は03番です)

参加費用:無料

お申込は11月4日(金)の17:00までとさせていただきます

主 催:JAPANSecuritySummit 2022 実行委員会

登壇団体概要:日本シノプシス合同会社

シノプシスの統合型ソリューションは、ソフトウェア開発とデリバリのあり方を根底から変革し、ビジネスのリスクに対処しながらイノベーションを加速させます。弊社は業界随一のノウハウを活かし、最適なセキュリティ・イニシアティブの立案と実行をご支援します。製品ポートフォリオは市場で最も包括的で、なおかつサードパーティやオープンソース・ツールとも連携できます。オープンで実利的なアプローチにより、既存テストツールの資産を活用しながら、個々のニーズに最適なセキュリティ・プログラムを構築できるようになります。開発者は迅速にセキュアコードを作成できます。開発およびDevSecOpsチームもスピードを落とさずに、開発パイプライン内でテストを自動化できます。またセキュリティチームは先手を打ったリスク管理が可能となり、組織にとって最重要な問題の修正に集中できます。弊社は、信頼性の高いソフトウェアの構築に必要なものをワンストップで提供できます。

参加申込はこちら;セッション番号03

JAPANSecuritySummit 2022は、日本の政府機関・公的団体・学術研究機関・産業界の知を集結させるセキュリティ専門のオンラインイベントです。
JAPANSecuritySummit 2022では、当講演以外にも多くのセミナーをご用意しております。 他のセミナーは、こちらよりご確認ください。

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