1. HOME
  2. ブログ
  3. 企画段階からサービス終了まで。今求められる「製品/サービスのライフサイクル全体にわたる脆弱性管理」とは

企画段階からサービス終了まで。今求められる「製品/サービスのライフサイクル全体にわたる脆弱性管理」とは

JAPANSecuritySummit 2023 オンデマンド セミナー

参加申込はこちら;セッション番号11

全方位からのトータル支援で、開発スピードを落さずにセキュアなコーディングを可能に

医療や自動車などの製造業から金融サービス、さらには農林水産業まで、あらゆるビジネスにおいてソフトウェアが根幹をなすようになってきている中、製品/サービスのライフサイクル全体にわたるセキュリティ対策、特に脆弱性管理はすべての分野における喫緊の課題となっています。 

「シフトレフト」(早期診断)だけでなく、「シフトエブリウェア」(あらゆる場面で診断)という言葉も登場する中、当社ではサブスクリプション契約の下でWebサービス/アプリケーションおよびモバイル・アプリケーションの開発/テスト環境で多様な診断を提供する「3D AST(アプリケーション・セキュリティ・テスト)」サービスと、AIとエキスパートの診断を組み合わせ、本番環境でWeb環境の脆弱性診断が繰り返し定期的に実施できるSaaS型ツールの「WhiteHat Dynamic」を提供することで、ライフサイクル全体での脆弱性発見を支援しています。

本セミナーでは、製品/サービスのライフサイクル全体にわたる脆弱性管理の課題と要点について解説するとともに、シノプシスの提供するこれら2つのソリューションについて詳しくご紹介します。

参加申込はこちら;セッション番号11

====================

講演タイトル: 企画段階からサービス終了まで。今求められる「製品/サービスのライフサイクル全体にわたる脆弱性管理」
講演団体:日本シノプシス合同会社
登壇者:ソフトウェア・インテグリティ・グループ マネージング・プリンシパル 大森 健史 氏

会 場:オンデマンドイベントです。
10月24日(火)から11月5日(日)までの間、お好きなお時間に、何回でも視聴可能です。
視聴申込:お申込みの方に視聴用のパスワードをお送りします。

お申込みは、こちらからお願いします。(当講演のセッション番号は11番です)

参加費用:無料
お申込みは11月2日(木)の17:00までとさせていただきます

主 催:JAPANSecuritySummit 2023 実行委員会

登壇団体概要:日本シノプシス合同会社

日本シノプシスは、独自開発コード、オープンソースおよびサードパーティ依存ファイル、アプリケーション挙動、およびデプロイメント構成に存在するセキュリティ、品質、コンプライアンス上の問題を検出する最も包括的なアプリケーション・セキュリティ・テスト(AST)ツールをご提供しています。アプリケーションのセキュリティ、品質、コンプライアンスに関するリスク管理を実現し、信頼性の高いソフトウェアの構築を支援します。

JAPANSecuritySummit 2023は、日本の政府機関・公的団体・学術研究機関・産業界の知を集結させるセキュリティ専門のオンラインイベントです。
JAPANSecuritySummit 2023では、当講演以外にも多くのセミナーをご用意しております。 他のセミナーは、こちらよりご確認ください。

セッション紹介はこちら

※個人情報の取り扱いにつきまして
お預かりしたお客様の個人情報は、講演企業である日本シノプシス合同会社の営業活動および情報提供のため、主催者であるJAPANSecuritySummitUpdate編集部からの情報提供のために使わせていただく場合がございます。

関連記事

サイバーセキュリティの課題をテーマ別に紹介中!!