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ゼロトラスト導入戦略によるISMSリスク管理の再構築

JAPANSecuritySummit 2024 オンデマンド セミナー

参加申込はこちら;セッション番号K-8

ゼロトラストの企業・組織への導入が叫ばれている中、どのような戦略に基づいて進めていくかが明確になっていないケースが多いのではないでしょうか。そのため、製品や技術にのみ焦点が当たってしまい、サイバーセキュリティの目的である「何を守る」ということを見失わせてしまい、ゼロトラストの導入に失敗するケースが多くなってきていると思われます。

また、日本においてはISMS認証取得企業数が7,000社を超えて非常に普及していますが、ISMSそのものが形骸化しているケースが多く見受けられます。特に、資産管理および成熟度の評価の困難さが、この問題を引き起こしていると考えられます。 

このセッションでは、ゼロトラストの2つの主要な成熟度モデルであるNSTAC reportのゼロトラスト成熟度モデルとCISAのゼロトラスト成熟度モデルを、ISMSのリスク管理プロセスに適用することで、ISMSそのものを活性化する方法について説明します。 

情報セキュリティ管理者、ISMS事務局、CISOの方は必聴のセッションです

参加申込はこちら;セッション番号K-8

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講演タイトル:ゼロトラスト導入戦略によるISMSリスク管理の再構築

講演団体:一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンス 
登壇者:   理事 諸角 昌宏 氏

会 場:オンデマンドイベントです。

10月22日(火)から11月10日(日)までの間、お好きなお時間に、何回でも視聴可能です。

視聴申込:お申込みの方に視聴用のパスワードをお送りします。

お申込みは、こちらからお願いします。(当講演のセッション番号はK-8番です)

参加費用:無料

お申込みは11月7日(木)の23:59までとさせていただきます

主 催:JAPANSecuritySummit 2024 実行委員会

登壇団体概要:一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンス

クラウドコンピューティングの発展と実利用の広がりは急速に進んでおり、社会的情報基盤となっています。クラウドコンピューティングはまた、その性質上世界を一律に結び、国境を越えて情報の利活用を促すインフラともなってきています。これに伴い、様々なセキュリティリスクも指摘され、国際的な議論が交わされている状況にあります。日本クラウドセキュリティアライアンス(CSAジャパン)は、クラウドのセキュリティに関する調査研究と提言、教育活動を展開する非営利活動法人として、このような状況に対応した国際的に活発な活動を展開しています。 

JAPANSecuritySummit 2024は、日本の政府機関・公的団体・学術研究機関・産業界の知を集結させるセキュリティ専門のオンラインイベントです。
JAPANSecuritySummit 2024では、当講演以外にも多くのセミナーをご用意しております。 他のセミナーは、こちらよりご確認ください。

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