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ランサム対策の要「EDR」使いこなし術と、JSOCが目指す次の一手

JAPANSecuritySummit 2024 オンデマンド セミナー

参加申込はこちら;セッション番号11

ランサムウェアの脅威拡大やゼロトラストネットワークの普及に合わせて、セキュリティ対策への懸念が高まっています。エンドポイント、セキュリティ製品、ネットワーク、クラウドといった、マルチソースが発するセキュリティアラートを収集・分析することが求められるなかで、再び注目されているのがセキュリティのプロフェッショナルが支援するセキュリティ監視サービスです。このセッションでは、急速に利用が進むEDRをセキュリティ監視センターが運用支援するメリットや、セキュリティ監視センターJSOCが目指す次世代サービスについて取り上げます。

本セッションでは、この新サービスの概要、および実装内容、導入に関する注意事項などを丁寧にご説明します。Microsoft365 E3/E5をご利用中のお客様、あるいは導入を検討されるお客様にとって有意義なセミナーとなります。ぜひご参加ください。

参加申込はこちら;セッション番号11

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講演タイトル:ランサム対策の要「EDR」使いこなし術と、JSOCが目指す次の一手

講演団体:株式会社ラック
登壇者:技術統括部 監視・運用U JSOC 山坂 匡弘 氏

会 場:オンデマンドイベントです。

10月22日(火)から11月10日(日)までの間、お好きなお時間に、何回でも視聴可能です。

視聴申込:お申込みの方に視聴用のパスワードをお送りします。

お申込みは、こちらからお願いします。(当講演のセッション番号は11番です)

参加費用:無料

お申込みは11月7日(木)の23:59までとさせていただきます

主 催:JAPANSecuritySummit 2024 実行委員会

登壇団体概要:株式会社ラック

ラックは、国内セキュリティ業界をリードする存在として、またシステムインテグレーションの信頼できる経験と実績を積み、公的機関や企業の事業課題を解決するITサービスを提供しています。セキュリティ事業では、業界をリードする技術力により、多くの大企業や行政機関に高度なセキュリティサービスを総合的に提供しています。

JAPANSecuritySummit 2024は、日本の政府機関・公的団体・学術研究機関・産業界の知を集結させるセキュリティ専門のオンラインイベントです。
JAPANSecuritySummit 2024では、当講演以外にも多くのセミナーをご用意しております。 他のセミナーは、こちらよりご確認ください。

セッション紹介はこちら

※個人情報の取り扱いにつきまして
お預かりしたお客様の個人情報は、講演企業である株式会社ラックおよびJAPANSecuritySummit 2024のスポンサー企業の営業活動および情報提供、事務局であるJAPANSecuritySummitUpdate編集部からの情報提供のために使わせていただく場合がございます。

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