製品開発の未来を守る!イノベーションとサイバーレジリエンスアクト法(CRA)への対応 Day1
昨今の製造業は、サイバー攻撃の増加とその巧妙化に直面している。
そこでサイバーレジリエンス法(CRA)への対応をテーマに、ソフトウェアとハードウェア2つの視点から最新のセキュリティ対策とイノベーションへのアプローチ方法を探るウェビナーが開催される。
新たな製品やサービスの開発を加速し、イノベーションを促進するためには、クラウド、AI、ネットワーク、セキュリティなどの最新技術を効果的に活用することが不可欠である。しかし、これらの技術の導入と同時に、サイバーリスクやソフトウェア脆弱性への対応も重要な課題となる。
このウェビナーは、3月19日(水曜日)および、4月9日(水曜日)の2回開催される。そして3月19日の第1回はソフトウェア視点からのアプローチ編で、サイバーレジリエンス法(CRA)や各国の国際安全基準における脆弱性対応要件やSBOM(Software Bill of Materials)の活用方法に焦点を当て、ソフトウェア開発におけるセキュリティ標準や技術・製品への実装になどが紹介される。
Day1:ソフトウェア視点からのアプローチ 開催概要
開催日 | 2025年03月19日 14:00 〜 15:25 |
会場 | オンライン(全国どこでも参加が可能) |
参加費 | 無料 |
対象者 | ・世界各国のサイバーセキュリティ動向を把握しておきたい方 |
・IoT機器/産業機器/組込み機器を設計・開発担当の方 | |
・ベンダーBSP・SDKを用いた開発で脆弱性対策をご検討の方 | |
・自社の開発期間とリリースサイクルに課題をお持ちの方 | |
セミナー種別 | オンラインセミナー(全国どこでも参加が可能) |
主催 | 東京エレクトロン デバイス株式会社 |
共催 | サイバートラスト株式会社 |
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