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2027年まで年平均成長率9.6%で成長の見込み~世界のネットワークトラフィック分析市場

市場調査レポートプロバイダーのREPORTOCEANが2021年10月31日に発行した新レポート「世界のネットワークトラフィック分析市場」では、2021年~2027年において9.6%以上の健全な成長率が見込まれ、2027年までに51億3000万米ドル(2020年、約19億7000万米ドル)に達する見込みだという。

世界中でインターネットが普及し、データセンターの増加が、ネットワークトラフィックを高めている。Statista社によると、インドのインターネットユーザー数は4億9396万人(2018年)から7億4907万人(2020年)に増加。一方でサイバー攻撃も増加し、ネットワークトラフィック解析のニーズを高めている。

Statista社によると、米国における年間データ漏えい件数は1億2570万件(2018年)から1億4730万件(2019年)に増加。さらに、デジタルバンキング利用者の増加や技術進歩がトラフィック監視・分析のニーズを喚起し、2027年までの需要を押し上げるものと予想している。

クラウドやIoTなどの最新技術を積極的に採用していることから、アジア太平洋地域、北米、欧州、中南米、その他の地域では北米が収益面で世界市場をリードしている。なお、アジア太平洋地域は、政府によるネットワークセキュリティの規制改革や高速ネットワークの継続的な展開により、予測期間中に最も高い成長率で市場をリードするという。

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