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【ワンビ】ソフマップとワンビで総務省に準拠したオンサイトデータ消去と第三者証明書発行サービスをライセンス提供

遠隔データ消去のリーダー企業のワンビ株式会社(以下「ワンビ」)と、株式会社ソフマップ(以下「ソフマップ」)は、総務省のガイドライン(地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(令和2年12月発表)※1)に準拠したデータ消去を行い、データ適正消去実行証明協議会(以下「ADEC」)が第三者としてデータ消去証明書を発行するデータ消去サービス「TRUST DELETE ITAD」を2月21日(月)より、提供することを発表いたします。

TRUST DELETE ITADはソフマップのITADサービスと提携した法人様向けのIT資産の適正処分サービスです。
ワンビはソフマップITADサービスパートナープログラムの提携第一号企業となります。
ITADサービスパートナープログラムは、契約いただいたパートナー企業様に向けて、ソフマップのITADサービスの技術をご提供するプログラムです。
ソフマップのITAD(IT Asset Disposition:IT資産管理)サービスはIT資産の購入から買取・リサイクルに至る迄、IT資産をライフサイクル全体でサポートする法人様向けサービスです。

  • 排出予定機器のデータ漏洩・流出を防ぐ為の各種消去作業。
  • 消去証明書発行サービス。
  • 排出予定機器に商品価値を見出し、買取機器を再生、リユースとして販売。

環境にも配慮した、法人様の不要になったIT資産を安心・安全にトータルで管理できるサービスとなります。

本サービスの特徴として、データ消去費用を一律のライセンス形式にすることで、廃棄段階に別途予算を取得することなく、情報機器の導入調達の際に消去および消去証明書の発行ライセンスを事前に購入して準備することが可能な業界で初めてのサービスライセンスとなります。これにより、IT資産の適正処分までの作業をより迅速に実施することが可能になります。なお、本サービスは、引き取りオプション、オンサイトオプション(東名阪近郊のみ対応)を追加することで、お客様のニーズに柔軟に対応しております。

※1 総務省 地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン
https://www.soumu.go.jp/denshijiti/jyouhou_policy/

本サービスのリリース背景

これまでIT資産の廃棄は物理破壊または磁気消去にて、データ消去後に廃棄することが一般的でした。ITADでは物理破壊においても、リサイクルを考慮した廃棄が可能です。ソフトウェア消去とデータ消去証明書により、IT資産のリユース(再使用)を実現することも特徴です。また、情報機器の利用を停止する際に予算がないために、データ消去を実施できずにデータが残存したままの状態で放置している事例も数多くありました。そのため、企業や団体が機器の調達時にあらかじめ消去できる権利を事前に購入しておくことが望まれておりました。

ITADとは

IT Asset Dispositionの略で、IT資産を適切に処理することです。
IT資産を適切に処理することは、企業の情報漏えいなどのセキュリティリスク低減とSDGsが提唱する「持続可能な開発目標」の貢献が可能です。

主なIT資産

IT資産の適切な処分への対応

TRUST DELETE ITADとは

IT資産の適切な処理を提供する法人様向けのITADサービスのライセンスとなります。TRUST DELETE ITADでは、IT資産の適切な処理とデータ消去証明書を発行することが可能です。第三者機関ADEC(データ適正消去実行証明協議会)の認証を取得しており、信頼ある消去方式でデータ消去の実施後は第三者機関ADECから発行されるデータ適正消去証明書を取得することができます。お客様が抱える「本当にデータ消去が適切に実施されたのか?」という課題を解決することができます。

TRUST DELETE ITADのサービス提供方法

オンサイト消去

作業員がお客様の指定の場所に訪問してデータ消去を実行し、データ消去証明書を発行するサービスです。​

オフサイト消去

トラックで弊社指定工場にIT資産を回収、またはお客様自身でご郵送後、安全な場所でデータ消去を実行し、データ消去証明書を発行するサービスです。

再利用できるIT資産 ソフトウェア消去

ソフトウェア消去では、NIST 米国国立標準技術研究所 SP800-88 Rev.1に準拠した上書き消去方式を採用しています。パソコンのOS及びリカバリー領域を含む、ドライブ上の全データが消去することができます。
ソフトウェア消去を実施した場合、IT資産を再利用可能な状態で残せるため、リユースできることが最大の特徴です。

再利用できないIT資産 物理破壊・磁気消去

物理破壊は物理的な方法による破壊、磁気消去では強力な強磁界にてデータ消去を実施します。
物理破壊および磁気消去後のIT資産は再利用できませんが、リサイクル可能な部品はリサイクルされます。

■ SDGsへの貢献

<SDGs 目標9-4 産業と技術革新の基盤をつくろう>

2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。すべての国々は各国の能力に応じた取組を行うことに貢献いたします。

<SDGs 目標11-6 包摂的で安全かつ強靱で持続可能な都市及び人間居住を実現する>

2030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減に貢献いたします。

※ 記載されている社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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