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複雑で膨大なログデータを分かりやすく統合管理するSIEMで、セキュリティを万全に!

JAPANSecuritySummit 2024 オンデマンド セミナー

参加申込はこちら;セッション番号01

今回ご紹介する「ALog」(https://www.amiya.co.jp/alog/)は、独自のログ翻訳変換技術とAIの不正予兆検知によって、多種多様なITシステムから集約した複雑で膨大なログデータを分かりやすく管理するSIEM(Security Information and Event Management)製品です。
専門知識やノウハウを要さずに、内部不正対策やサイバー攻撃対策、障害原因の追究、ワークスタイル変革など、取集したログをありとあらゆるビジネスの課題に活用することが可能になります。

これまで国内外で6000契約以上の導入実績を誇り、サーバーアクセス市場において17年連続で国内シェアNo.1を獲得しています(出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度」2024年2月 発刊、https://mic-r.co.jp/mr/03010/)。全業種の情シス、システムエンジニア、ネットワークエンジニア、経営・マネジメント層などに適するセッションです。皆様のご視聴をお待ちしております。

参加申込はこちら;セッション番号01

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講演タイトル:なぜ? サイバーセキュリティでログが重要と言われる理由

講演団体:株式会社 網屋
登壇者:データセキュリティ事業部 セキュリティサービス部 安藤 隼人 氏

会 場:オンデマンドイベントです。

10月22日(火)から11月10日(日)までの間、お好きなお時間に、何回でも視聴可能です。

視聴申込:お申込みの方に視聴用のパスワードをお送りします。

お申込みは、こちらからお願いします。(当講演のセッション番号は1番です)

参加費用:無料

お申込みは11月7日(木)の23:59までとさせていただきます

主 催:JAPANSecuritySummit 2024 実行委員会

登壇団体概要:株式会社 網屋

株式会社 網屋は、セキュリティの力で社会の成功を守るサイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、“ICTインフラのクラウド化”をコンセプトに、SaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。

JAPANSecuritySummit 2024は、日本の政府機関・公的団体・学術研究機関・産業界の知を集結させるセキュリティ専門のオンラインイベントです。
JAPANSecuritySummit 2024では、当講演以外にも多くのセミナーをご用意しております。 他のセミナーは、こちらよりご確認ください。

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