量子暗号の理解が進む講座
第1部 第2章 「暗号の種類について」
今回は、第1章に続いて暗号についての確認で、種類について説明します。
暗号は世界大戦で発展しましたが、その前から使われていました。シーザー暗号などの置換暗号からスタートして、5年から6年で技術は危殆化などにより入れ替わってきました。現在では、自分しかわからない、伝えたい人にしかわからないようにするということが暗号化といわれています。
暗号を学ぶ第2弾です。第1章に続いてご視聴いただけたらと思います。
講師は、中央大学研究開発機構 客員研究員
セキュアIoTプラットフォーム協議会 標準化部会 副座長
サイバートラスト株式会社 セキュリティプロモーション統括部 統括部長 松本義和氏。
この章はすべて動画で提供します。
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