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アジャイル型の対応が求められる
GIGAスクール時代のICTリテラシー啓発 教育現場の声 益田市編 第3話

GIGAスクールによって、授業はウォーターフォール型からアジャイル型に変わってきています。
ICTという道具を使って、時流に合わせて、短い時間で考えて軌道を変えていくということが求められているようです。

今後は、アジャイル型により開発されたものをどのように横展開をして活かすことが出来るかがポイントかもしれません。

一方で、困ったことのなどを先生方がチームとなって取組み、課題を解決をする、うまくいった事例を共有するなどが進んでいるようです。先生たちも「主体的、対話的、深い学び」を体現しています。
学校ごとではなく、地域の学校がチームと作ることが出来るのはICTの強みです。 今回は、この課題をディスカッションしています。

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