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ICTは道具という考え方
GIGAスクール時代のICTリテラシー啓発~教育現場の声 三島市編 第8話

ICTは道具です。

道具によっては、使い方を間違えると怪我をする、間違えたことが起きるかもしれないと気を付けなければならず、システムや環境を作る側、提供する側も注意が必要です。

より安全な道具を提供すること。道具の使い方を間違えないこと。これらも子供たちに教えていくのがGIGAスクールの役割でしょう。
さらに、ICTを利用することで、子供たちの心を育てるのも大事であるということです。

今回は”ICTという道具”についてディスカッションしています。

第1~7話も合わせてお聞きください。

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